新緑時期、新鮮な新芽を時期を逃さずに摘み取り、一切の妥協をせずに職人が丁寧に仕上げました。しっかりとした透る甘みと、深みのある余韻が特徴の逸品です。

茶の栽培において寒冷の地である関東の茶、狭山茶。葉肉が厚く飲みごたえがあり、古来より味の良さを謳われてきました。そんな、埼玉県・狭山茶で初めて天皇杯を受賞した茶師が代表を務める茶園の銘茶です。新緑時期、新鮮な新芽を時期を逃さずに摘み取り、一切の妥協をせずに職人が丁寧に仕上げました。しっかりとした透る甘みと、深みのある余韻が特徴の逸品。桐箱を使用した高級感のある装いですので、お茶を好まれる大切な方へのお返し、贈り物に喜ばれています。

【お召し上がり方】
湯温60℃から70℃　5～6gで100cc　1分間急須を揺らさずにじっくりと蒸らしてお召し上がりください。